だいぶ前に頂いたメッセージについてお返事をかねて、記事を書かせていただきます。(掲載許可は得ておりません。勝手に書きます。すみません)
もっと早くに書きたかったんですが、本当に申し訳ないことをしたと思っています。
メッセージを寄せてくれた○ yuriさんは、新婚5ヶ月。彼女は、出産を希望していて、セックスレスではないのですがご主人は風俗へ通っているとのこと。
しかも、通っているのはイメクラで『女子高生の制服を着た女性の拘束して自由を奪い、悪戯する』というものを楽しんでいらっしゃるようです。
○ yuriさんは、子どもを授かることができないかもという絶望感に苛まれながら、沙々のブログを見てくださって、性感染症の検査をしっかり受けて、沙々のメッセージを受け取って下さっています。
○ yuriさんからのメッセージは、『あなたの「強くなって」という言葉だけが、今の私を支えています。本当にありがとう。あなたがやっていることは、この苦しみを味わった女性をこれまで何人も救ってたし、これから先も救い続けていくでしょう。いろいろと限界もあり、風俗に行く男性は後を絶たず、決して解決できる問題ではありませんが、どうかこの活動を続けて欲しい、広めていって欲しいと切に願っています。』このように結ばれています。
あのね、○ yuriさん、沙々はこう思います。
ご主人、こういった性癖なんです。これを実生活でやってしまうと、犯罪ですね。犯罪に手を染めないだけ、まだましかと思うんですが、○ yuriさんがこういった性癖を受け入れて一緒にいたい、と思わないならば離婚すべきでしょう。
だって、ご主人が嫌な人間なのに、なぜ女性だけが我慢しなくちゃならないんですか?我慢する必要なんかないですよ。○ yuriさんの人生は、○ yuriさんのものだもの。○ yuriさんが○ yuriさんらしく生きなくて、どうするの?ご主人のために、なんでずっと嫌な思いをしなくちゃいけないんですか?我慢しないといけない理由がありません。
○ yuriさんの今の精神状態では、性病は移されても妊娠はありえないでしょう。もしかしたら、悩んでいることが原因で生理が止まってしまうかもしれません。こうなると、婦人科で治療するにも時間がかかってしまいます。
もし、○ yuriさんが沙々なら、絶対我慢なんかしません。三行半叩きつけて、即離婚です。だって、未来が見えないもの。こっちから願い下げです。
○ yuriさん、今からでも遅くないから、ご自身の人生についてちょっと考えてみましょうね。
そうして、困ったらまたメッセージください。少し遅れてしまうかもしれませんが、必ずお返事しますからね。
沙々はいつでもここで待ってます。
もしかして性病?心配なまま放っていませんか?
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