風俗に通う夫に悩んでいる貴女に経験者としての情報をご提供していくｻｲﾄです。ｴｲｽﾞ（HIV）を含む性病（性感染症）の初期症状や検査、感染経路などについて、また、風俗のｻｰﾋﾞｽ内容や風俗へ行った夫を許す方法・許さないで離婚する方法まで、貴女に必要なお役立ち情報をお届けできるﾌﾞﾛｸﾞを目指します。沙々＠管理人へのご連絡や、掲示板への書き込みも大歓迎です。ひとりで悩むことはやめて、心に溜めているｽﾄﾚｽを吐き出してくださいね。

あなた自身を癒すことは大事！～感情を押し殺さないで！～

風俗夫に傷つけられたあなた。風俗夫と離婚できない事情があるあなた。風俗夫とこれからも生活をともにしなければならないあなた。

心に大きな不満や、ﾓﾔﾓﾔしたものを抱えていらっしゃることでしょう。

「この人が私を傷つけたんだわ・・・・」「風俗なんかに行って汚らわしい・・・・」「なんで平気な顔していられるの？」「何をﾍﾗﾍﾗ笑っているの？」「また風俗へ行こうと思ってるんじゃないの？」「私なんかより風俗嬢の方が好きなんでしょ？」「こんな旦那、いなくなればいいのに・・・」

こんな事を、くり返しくり返し考えながら風俗へ行った旦那と共に、面白くない生活を強いられはいませんか？

感情を押し殺すのは、もうやめましょう。感情は、押し殺すものではありません。自然に湧き上がる感情は、そのまま表現した方が良いのです。それが、その人にとって自然だから。

でも、感情を押し殺すと、それはいつの日か爆発します。それは大きく膨らんで、形や姿を変えて、違った表情で顔をのぞかせるのです。

沙々がそうでした。小さな感情を、自分をごまかしながら抑圧していたんです。その場を取り繕って、沙々さえ我慢すれば、家族という状態が保てて、きっとみんなが幸せになれる、そんなことを考えていました。

でも、当然それは無理な話でした。いつの日か、自分自身がおかしくなったように感じ始め、あるとき感情が抑えきれなくなり・・・・・・結果、考え方をｶﾞﾗﾘと変え、離婚して今に至ります。

だから沙々は、風俗夫とともに暮らすためには、自分をどのようにしたいのか？どうしたら変えられるのか？その方法は？と自分の理想とするところを目指すため、具体的に行動に落としていく必要があると、そう考えていました。

でも、考えるよりも、まずは、自分自身の感情をどのように処理するか？を考えた方がいいと思うようになりました。感情は、どんなに小さなものでも、できれば抑圧しない方がいい。

沙々の掲示板で、ﾊｺﾐｾﾗﾋﾟｰの投稿をして下さった方も、ﾊｺﾐで感情が吹き出した、と仰っているように、ご自身の感情が処理されたら、とても素直な考えが自然とやってくるものです。

その人が全く自然に納得できる考えがやってくるようになるのです。

考え抜くというよりも、悩み抜いて感情を開放する、ということが大切、最近の沙々は、そう考えています。

★ﾒﾆｭｰ

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