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クラミジアで薬を処方されて気をつけることは何?

クラミジアで薬を処方されて気をつけることは何?


クラミジアで薬を処方されて気をつけることは何?

クラミジアで薬を処方されて気をつけることは何?

病院でクラミジアの治療を行う場合、抗生物質の服薬(薬を飲む)治療になります。実は、ここで注意しなければならないことがあります。

服薬治療で最も注意しなければいけないのは、素人判断で服薬をやめてしまう事にあります。

クラミジアの治療では、抗生物質を使いますが、症状が治まり、もう大丈夫なのではないか?と自己判断して服薬をやめてしまった場合、最悪、クラミジアのウィルスが抗生物質に対して抗体を作り、通常の抗生物質では効果がなくなってしまう事があります。

そうなると、更に強い抗生物質の投薬が必要にもなり、期間的にも通常よりも遥かに長い時間が必要になります。

また、最悪、抗生物質が一切効かないというケースに発展する事もあるため、素人判断で服薬をやめるのは非常に危険であると言えます。

クラミジアの治療では、必ず医師の判断に任せ、医師が大丈夫と太鼓判を押すまで抗生物質の服薬を続けるようにしましょう。

自己判断で治療が伸びてしまっては、金銭的にも時間的にも多くの無駄がありますし抗生物質を長期間内服することで、性器カンジダなどを起こすこともありえます。

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